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院長のブログ 下の各画像をクリックして、ブログ全文をご覧ください


がん検診の特ダネ情報(2)
前回ブログの続きです。 12.がん検診:他の欠点 がん検診には他にもいくつかの欠点があります。 ・身体への負担:検査によって放射線被ばくなどの身体的な負担が生じることがあります。 ・金銭的な負担:検査や治療にかかる費用が高額であり、財政的な負担を強いられることがあります。...
2024年4月22日


がん検診の特ダネ情報(1)
4月16日夜、くりにっくとして2度目のタピオ館立オープン大学講座を担当しました。今回のテーマは「がん診療ちょっと耳寄り話②がん検診の特ダネ情報」です。 私は長年、放射線科医師として働いてきました。放射線治療が専門ですが、CTやMRIといった画像診断もお手伝いすることがよくあ...
2024年4月21日


リキッドバイオプシー検査 よくあるご質問と当クリニックの回答や見解
リキッドバイオプシーとは、血液などの体液を使って、がん細胞の存在や性質・変化などを調べる技術です。がん組織からの生検よりも患者さんの「侵襲が少なく」、細胞が採取できない患者さんであっても、がんの診断や治療効果を「何度でも確認できる」ことが大きな利点です。もう一つの利点として...
2024年3月24日


患者市民参画の日本リンパ浮腫学会総会印象記
2024年3月16‐17日、埼玉県川越市のウェスタ川越で第7回日本リンパ浮腫学会総会が開催され、初参加してきました。 今回の学会では、できたてほやほやの新しいリンパ浮腫診療ガイドライン2024年版が先行販売されていました。一般販売より数日早いため、まだ誰も手にしていないこと...
2024年3月21日


右目が飛び出そうな腫瘍も5年以上局所制御(その2):偶然にも三回忌の日
前回のブログを投稿後の2月19日に、くりにっくホームページのお問い合わせメールが届きました。 それはAさんの旦那さんから、なんとも驚きな内容のメールでした。 実は、Aさんの投稿をいつかしなければと思いつつ、私がなんとなく気が乗らずにずっと先送りしてしまっていたのです(申...
2024年2月21日


右目が飛び出そうな腫瘍も5年以上局所制御:動注化学陽子線治療の自験例
私が陽子線治療を実臨床で始めたばかりの頃に担当させていただいた女性患者さん(ここではAさんとします)の臨床経験について、ブログでご紹介させていただきます(旦那様からご承諾済)。 初診時のAさんは、つばが広い黒の バケットハット(帽子)を深くかぶり...
2024年2月11日


「陰部リンパ浮腫症状が軽減したケア製品エミーナ使用10例の経験」第7回日本リンパ浮腫学会総会で採択
来月16‐17日に埼玉県川越市で第7回日本リンパ浮腫学会総会が開催されます。私は初参加なのですが、ありがたいことに演題発表が採択されました!タイトルは「陰部リンパ浮腫症状が軽減したケア製品エミーナ使用10例の経験」です。...
2024年2月4日


「すい臓がん患者と家族の写真展」ミヤテレ特集放映
すい臓がんと向き合う「イメージを変えたい」患者と家族の写真展が、仙台市青葉区の仙台市福祉プラザで11月8日まで開催されました。 およそ1ヶ月前にも仙台国際センター駅内で開催され、くりにっくブログ記事でご紹介しました。今回はその第2弾でした。...
2023年11月9日


姑息照射って単語、いまだに使ってますか?
2013年9月に「姑息照射って表現、消えてほしいな~」というタイトルのブログを書いたことがあります。 http://mccradonc.blog.fc2.com/blog-entry-53.html あれから10年が経ちました。...
2023年9月8日


勇気と覚悟:化学陽子線治療数年後の感謝状
私は、2年半ほど前にくりにっくを開業しましたが、現在も前所属の陽子線治療施設さんで非常勤診療を行っています。先日、数年前に主治医として陽子線治療を担当した患者さんの奥様から、お手紙をいただきました。 その患者さんは高齢で、心臓疾患や肺・代謝系の病気を抱えており、紹介元の大...
2023年8月4日


くりにっく初の市民公開講座
7月10日夜7時から、くりにっく初の仙台市民公開講座を行いました。場所は、レストラン・ファッション・食品・生活雑貨などバラエティ豊かな店舗が集積する商業施設である泉パークタウン タピオ。 「誰でも先生、誰でも生徒 自分の持つ「知」をみんなで分かつコミュニティ」というコンセプ...
2023年7月12日


在宅医療と緩和的放射線治療 ~1回照射の啓蒙に向けて~
6月24~25日の2日間、第5回日本在宅医療連合学会学術大会が新潟の朱鷺メッセで開催されます。初日(本日)朝8時からのシンポジウム3 「病院主治医との二人主治医制の勧め」で、私も表題の講演発表をさせていただきました。 https://site2.convention.co....
2023年6月24日
「がんステージⅣ克服 「転移」「再発」「余命告知」からの回復記録」 杉浦貴之編著 ユサブル
登場する8名(ほぼ)全員がステージIVであるがん患者さんたちの記録集というのは、書籍としては国内初ではないでしょうか? ちなみに(ほぼ)と書いたのは、事実上のステージIVである全身血液がんの成人T細胞白血病の方がいらっしゃったり、遠隔転移ではない頸部リンパ節転移もステージI...
2023年6月21日


がん診療でも「おすしさいこうかよ」
今月の東洋経済オンラインのライフ「不登校新聞」に、『精神科で10年働く看護師が使う「心をほぐす言葉」どうすれば、子どもの心をゆるくさせられるか』という記事が掲載されていました。 https://onl.sc/8J3Hy3P...
2023年6月19日
潜在意識の中に病気克服のヒント「現役医師が熱く語る がん患者を支える催眠療法」萩原優著 太陽出版
12年の時を経て、がんの催眠療法にほぼ特化した内容となった書籍「現役医師が熱く語る がん患者を支える催眠療法」が、私の要望をきっかけにめでたく出版されました。 実は2010年に「がんの催眠療法」という書籍が出版されていたのですが、残念ながら絶版となってしまいました(Amaz...
2023年5月15日


MDアンダーソンがんセンター開発のマイクロCTC検査を採用
リキッドバイオプシーとは、血中のがん細胞(循環腫瘍細胞、CTC:circulating tumor cell)やがん細胞由来の遺伝子(循環腫瘍DNAなど)を調べる検査です。採血だけの検査で、がんの診断や治療効果のモニタリングが、必要なタイミングで繰り返し検査可能です。採取し...
2023年5月7日


在宅がん緩和ケアは生存期間を縮めない
自宅で治療・ケアを受けた進行がん患者(自宅群)と、緩和ケア病棟で治療・ケアを受けた進行がん患者(病棟群)の生存期間に違いがあるか、という興味深い研究が筑波大学さんが中心となり、今月13日に論文報告されました。 https://journals.plos.org/ploson...
2023年4月26日


「常勤」は良質の放射線治療を担保するか?
最近、私の大学時代の同級生(首都圏の某病院の副院長)から、「がん拠点病院を継続したいのだけれど、常勤の放射線治療医が退職して困っている。誰かいませんか?」という連絡がありました。 大学時代に同じ釜の飯を食った同級生からの切実な相談なので、私の存じ上げる何名かの首都圏にある有...
2023年4月22日


がん治療でも注目の腸内フローラ検査を採用
最近よく耳にする「腸内フローラ」、腸内に生息する常在細菌の集合体のことです。人の腸内にはなんと100兆個以上もの細菌が住み着いているそうです。 近年の研究で、腸内フローラが健康や体質だけでなく、心の状態にまで影響を及ぼしていることが解明されつつあります。ご自身の腸内フローラ...
2023年4月8日


「旧優生保護法による優生手術”など→放射線照射”を受けた方へ」周知協力
『昭和23年9月11日〜平成8年9月25日までの間に、旧優生保護法により生殖を不能にする優生手術または放射線照射を受けた方で、現在生存されている方を対象に、法に基づき一時金320万円(一律)を支給いたします。 請求期限:令和6年4月23日(つまりあと1年ちょっと)...
2023年3月18日


『がん患者を支える催眠療法』出版記念☆対談&献本御礼
昨夜、「がん患者を支える催眠療法:現役医師が熱く語る」の新刊出版記念として、著者の萩原優医師(横浜のイーハトーヴクリニック院長)からご指名いただき、Facebook Liveでの対談の機会をいただきました。 対談の相手に私をご指名いただいた理由ですが、私が何度かセミナーを学...
2023年3月17日


サロンが地元企業チャレンジマルシェ出店
来月の3月11日(土)・12日(日)、がんコーディネートくりにっくと業務提携するむくみケアサロンCamomilleが、 仙台市のララガーデン長町で開催される 地元企業チャレンジマルシェに出店することになりました。 院長は所用で12日(日)のみ参加となりますが、仙台市近郊にお...
2023年2月22日


光免疫とBNCT:類似点多い「第5のがん治療法」
光免疫療法と、放射線治療の一つであるBNCT(Boron Neutron Capture Therapy:ホウ素中性子捕捉療法)。昨今のメディア報道などで「夢の治療」などと注目を集める2つのがん治療法ですが、実はいろいろな点で類似点が多いです。...
2022年12月27日
望外の示唆多数「余命一年の宣告から六年を経過して ある臨床心理学者の自己治癒的がん体験記」 山中寛著 金剛出版
山中寛さんはスポーツカウンセラーとしてシドニーオリンピック野球日本代表にまで帯同されたこともあった方だそうです。残念ながら今から6年以上前、書籍初版を発刊した2016年5月より前の 同年3月22日に大腸がんでご逝去されたと伺いました。...
2022年12月16日

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