院長 和田 仁
医学博士
がん治療認定医
放射線治療専門医
Director
Hitoshi Wada, M.D., Ph.D.

東北大学医学部卒業。放射線治療・がん医療の分野で長年にわたり最前線を歩み、がん陽子線治療の黎明期からその実装と臨床応用に深く関与。国立・県立のがん治療施設で医長・副センター長・所長・部長職を歴任し、東北大学・山形大学医学部では放射線腫瘍学およびがん臨床センターの准教授も務めた。その集大成として、それぞれの希望を見つけるための“羅針盤”となる場として、キャンサーコンパスクリニック(CCC)を開業。
ごあいさつ
これまで30年以上にわたり、高精度な放射線治療を中心に、延べ1万人以上のがん診療に携わってきました。
病院勤務では、入院治療や医療スタッフとの相談・検討の場(診療カンファレンス)はもちろんのこと、つらさをやわらげるサポート(緩和ケア)やご自宅での療養支援など、多角的なケアにも注力してきました。
からだの状態だけでなく、こころや氣もち、そしてその人らしい生き方にまで目を向け、寄り添う医療の重要性を、日々の臨床現場で幾度となく実感し、その想いを礎に実践を積み重ねてきました。
2021年にがんコーディネートくりにっくを開設し、2025年には大町へ移転、キャンサーコンパスクリニックとして新たな歩みを始めました。
はじめてのがん診断に戸惑い、迷われている方。治療を続けながら「これでいいのかな」「ほかに選択肢はないのだろうか」と、不安を抱えている方。
そうした方々にとって、安心して相談できる場となることを目指しています。
保険診療では手が届きにくい領域の悩みや、「こんなこと聞いてもいいのかな」と迷うようなご相談にも、これまでの経験をいかし、真摯に向き合っています。
一人ひとりの、その時々の想いに寄り添いながら、希望の方角を見出し、信頼できる伴走者として歩んでいける存在でありたいと考えています。


認定医資格など



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