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『がん患者を支える催眠療法』出版記念☆対談&献本御礼

 

 昨夜、「がん患者を支える催眠療法:現役医師が熱く語る」の新刊出版記念として、著者の萩原優医師(横浜のイーハトーヴクリニック院長)からご指名いただき、Facebook Liveでの対談の機会をいただきました。


 対談の相手に私をご指名いただいた理由ですが、私が何度かセミナーを学んだ催眠療法師匠の萩原先生が宮城県気仙沼市へ建設中の某施設見学に訪れた時に、仙台在住の私も車で同行移動したことがありました(つまり運転手笑)。その帰り道の車中で、以前出版され本ブログでもご紹介したことがある「がんの催眠療法」書籍の改訂版を私が提案したことがきっかけだったからだそうです。そんなことを昨年のくりにっくブログでも書いておりました。

 私が言い出さなければ、今回の新書は世に出なかったかもしれない。そんなご縁で対談の席にお招きいただきました。



 「で、がんの催眠療法って何?」


 そんな疑問を感じる方は少なくないことでしょう。ためしに、今話題のChatGPTを利用して「がん 催眠療法」と入力してみました。すると以下のような返答がきました。以下『 』に転載いたします。かなり的を得た内容と私は思います。ChatGPT、なかなかの優れものですよね。

 『がん催眠療法は、がん患者ががん治療に対するストレスや不安を軽減するための補完的な治療法の1つです。催眠療法は、患者が深いリラックス状態に入ることを促し、潜在意識にアプローチして治療効果を促進する方法です。

 がん催眠療法では、患者に催眠術師が誘導によって深いリラックス状態に入り、潜在意識にアプローチします。治療中、患者はイメージを想像し、感情を変えたり、自分の治癒力を増強するための肯定的なアファメーションを作成したりすることができます。この方法は、がん治療に対する不安や痛みを軽減し、治療の効果を高めることが期待されています。

 ただし、がん催眠療法は、がん治療の代替方法ではありません。がん治療には、従来の医療による治療が必要であり、がん催眠療法はその補完的な治療法として考えるべきです。また、がん催眠療法は、催眠術師の選択にも注意が必要です。適切に訓練された催眠術師による治療が必要です。』

 

 催眠療法という言葉、よくテレビ番組のショーなどに出てくる催眠術をイメージされる方も少なくないかと思います。夢遊病のように施術者の言われるがままに行動するみたいな。

 でも、催眠療法というのは実際そういうものではなく、「クライアント(患者)さん本人の希望や意思でいつでも止められる(覚める)」ものですし、基本的に「術師はクライアントさん自身の補助や手助けをするだけ」です。ただ、広義の催眠療法に入るだろうヒーリングとかチャネリングは術師(他人)の介入があるので、オカルト的と感じる方々も少なからずいらっしゃると思いますが…私を含めて。


 対談の内容については、Facebook Liveの動画(30分超)をご視聴いただければと思います。Facebookを見ることができない方がいらっしゃったら、ごめんなさい。

 また、書籍の内容についても、新書をお買い求めいただいて読んでいただくか、くりにっくにも2冊レンタル叢書として積みますので(1冊は萩原先生から献本、深謝)受診時ご希望あればお貸しいたします。なお、現時点でオンライン貸出はしておりません。


 数日のフライングとなりますが、最後に新書(萩原先生から拝受した原稿)のまえがきの一部記載を引用させていただきます。初版でも似たような記載がありました。つまり、時が経っても本質的な部分は変わらないということだろうと思っています。

 『私が本書を通じて最も読者のみなさんにお伝えしたいことは、がんそのものは良くも悪くもなく、私たちのものの見方やとらえ方によっていかようにも変わるということ。そして、「病気」は決して「自分」そのものではないということです。

 魂と精神と身体の調和がとれていないと、自己治癒力が低下して、人は病気になります。ですから、人生においてそれらのバランスをはかることが何よりも大事で、そのためには「(肉体などの)見える世界」だけでなく「(精神や魂などの)見えない世界」にも目を向ける必要があります。見えない世界、すなわち潜在意識の中にこそ、病気を生み出している原因があり、それと同時に克服するための大切なヒントが隠されているからです。


 萩原先生、案内役のMoriokaさん、貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。



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