• 和田仁

診療案内:診療費など一部改定


 セカンドオピニオン相談を中心とした診療費の目安を、一部見直して改定することにいたしました。これまでがかなりアバウトな設定だったため、一部利用者さんの混乱を招くことがあり、少し明確にホームページ内で提示させていただくことにいたしました。


 くりにっく診療の主となるセカンドオピニオン相談。これまで「30分15000円(税込)〜」と表示しておりましたが、実際は1時間以内であれば15000〜20000円(紹介状や添付資料の有無などで少し幅あり)でご提供しておりました。

 治療の相談だけでなく、代替医療や食事法や生き方や心のあり方など、心身のさまざまな相談となると2〜3時間があっという間に過ぎます。相談時間がかかると利用者さん側は(タクシーの料金メーターのように)価格も気になってしまいます。ということで、この1年はどんなに時間がかかっても(モニター価格的に)事前に最大30000万円程度とお伝えしておりました。ただ、さすがに3時間を超える相談は、お互いに疲れてきます。


 くりにっくまたはオンライン診療後のアフターケアとして、メールや電話での無料ご相談も承っておりました。あるいは、ホームページからのお問い合わせの際に、電話である程度の情報を無料でお伝えしておりました。

 ただ、例えばメールや電話だと、利用者さんからはいろいろなご質問が出てきます。なかには、病院を受診するたびにご質問をされたり、利用者さんのお知り合い(ご家族とか友人とか)の方の病状についてのご質問があったり、多岐にわたる内容でした。どこかのラインで別料金を設定させていただかざるを得ないと感じるに至りました。


 院長往診や同行業務も、移動時間などを含めた地域性、あるいは外国の利用者さんとの多少なりとも診療費の差別化が必要かもしれないが、なかなか明確な設定が難しいと思うに至りました。


 今回の診療費設定は、これまでの経験や学びをふまえて、改定させていただきました。新たな取り組み、自由診療など、手探りな部分がまだありますので、今後も利用者さんのご意見ご要望等を汲み入れつつ、より望ましい形での診療費設定ができればと思っております。

 主治医の先生などからの紹介状や添付検査画像の事前確認、最新の治療選択のための論文検索など、診察前の「予習」も実はそれなりに時間を要します。1時間以上かかる場合もあります。ただ、そこは利用者さんとの直接診察では見えない部分ですし、引き続き「診察料に含まれる」サービスとさせていただきます。


 くりにっくでの診察やオンライン診療の場合はその場でお支払いいただけるのですが(現金またはクレジットカード決済が中心)、メールや電話相談または出張診療は面談後のお支払いだと延滞となる場合がございます。大変申し訳ございませんが、まずは事前に基本料金のご入金確認をさせていただいてからの診療を原則とさせていただきます。


 ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。