• 和田仁

仕事初めとエフエムたいはく出演


 ほぼ年中無休(不定休)を謳っている当くりにっくではありますが、本日が実質上の2022年仕事初めとなりました。おかげさまで正月中も電話やメールなどでのお問い合わせを数件いただきましたが、いずれも無料での相談対応となりました。有料相談との境界がいささか不透明な部分はありますが、今のところ簡単なお問い合わせは「サービス」させていただいております。お気軽にご連絡ください。


 午前中は仕事の途中で近くの神社へ初詣に行けました。勤務医時代には難しかった三が日明け1月4日昼間の初詣、初めての経験でした。平日日中でしたが、それなりに参拝者はいらっしゃるのですね。お日柄も良いらしい平日の1月11日には、くりにっく繁盛(という表現を診療所が使うのは語弊あるかもしれませんが...)祈願で、以前勤務していた宮城県立がんセンターさん近くにある有名な金蛇水神社さんにも伺おうと思ってます。


 夕方は、先日ブログでご紹介したエフエムたいはくさんのラジオ放送がありました。事前収録だったのですが多少編集が入ると伺っていたので、どんな内容が放送されるか実は私も聞くまでよくわかっていませんでした。実質15分弱でしたが、さすがプロ。私がお伝えしたいと思っていた内容をだいたい流していただけました。ありがとうございました!

 先日のブログでは『「こころ」とか「くりにっくのこれから」とか、個人的に今とても大事にしている部分に少し重きを置く意識で収録に臨みました。』と書きました。「くりにっくのこれから」については、そこそこお伝えできていたように思います。ですが、「こころ」の部分に関してはいまいちでした。年末の談話会でもうまく伝えきれず、その時に聴講されたみなさま、この場をお借りして改めておわび申し上げます。


 がん治療において「こころ」とか「魂」という部分のお話はすごく大事だと思うのですが、ともすれば怪しい世界に感じられる方も少なくないでしょう。そして、メディアや講演会で言葉でお伝えする時に、私にはまだまだハードルが高いものがあります。原稿やスライドをきちんと用意すれば良いでしょ、とのご意見もあろうかと思います。ただ、原稿棒読みになってしまいがちな私ですし、できるだけその時に出てきた言葉で上手にお伝えできるような成長をめざしたいと今は思っています。

 言葉は言霊であり、人の気持ちをぐっと掴むこともできれば、あっという間に信頼を失ってしまうこともあります。長年がん診療に携わらせていただきましたが、いまだ難しいと思う部分です。まして信頼され続けるというのはとても大変なこと。もともと着飾ったような浮ついた言葉を使うのはあまり得意でない私ではありますが、「心」とか「魂」という部分のお話は今年のくりにっく(私)の最重要ポイントになりそうです。私自身がさらに成長したい部分でもあります。


 明日からも一緒に頑張っていきましょう!!